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定年が近づくと、「年金を受け取るまでの生活費はどうするのか」「毎日やることがなくなるのではないか」といった不安が現実味を帯びてきます。一方で、定年後も働く人は年々増えており、選べる仕事や働き方の幅も広がってきました。
この記事では、定年後に働く人の割合やメリット、具体的な5つの方法、実際に選ばれている仕事、そして仕事選びの基準や注意点までを順に整理します。
| 【この記事で分かること】 ・定年後も働く人の割合と、働くことで得られるメリット ・再雇用や再就職など5つの働き方と、選ばれている12の仕事 ・仕事の選び方の基準と、働く前に確認しておきたい注意点 |
定年後も働く人はどのくらいいる?
定年を迎えても働き続ける人は、いまや珍しい存在ではありません。内閣府の令和6年版高齢社会白書によると、就業率は男性が8割以上、女性が6割以上、65~69歳でも男性の6割以上、女性の4割以上が働いています。
また、65歳以上の就業者数は20年連続で前年を上回っています。
収入のある仕事をしている60歳以上のうち、約4割が「働けるうちはいつまでも」働きたいと回答しています。定年は引退のタイミングではなく、働き方を切り替える節目となっています。
定年後に働くメリット
定年後に働く理由は、収入の確保だけではありません。生活のリズムや人とのつながり、将来受け取る年金額にも影響します。お金の不安と時間を持て余す不安、両方に対処できる点が働き続けるという選択肢の強みです。
ここでは代表的な4つのメリットを取り上げ、それぞれが老後の暮らしをどう支えるのかを見ていきましょう。
年金だけでは足りない生活費を補える
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出典:総務省「家計調査報告[家計収支編]2025年(令和7年)平均結果の概要」
働いて得る収入は、年金だけでは足りない生活費を直接補ってくれます。総務省の家計調査によると、2024年の65歳以上の夫婦のみの無職世帯は、実収入約25.4万円に対して消費支出が約26.4万円でした。税金や社会保険料などの非消費支出約3.3万円を加えると、毎月4.2万円が不足しています。
年間では約50万円を貯蓄から取り崩す計算です。月に数万円の給与があれば、この差額は埋められます。物価の上昇が続くなか、生活水準を保って暮らすための現実的な手段といえるでしょう。
生活リズムが整い、健康を維持しやすい
毎日決まった時間に起きて出勤する習慣は、規則正しい生活リズムをつくる助けになります。退職後に明確な目的を持たない日々が続くと、運動不足や昼夜逆転に陥るリスクが高まるでしょう。
その点、仕事を通じて適度に体を動かせる環境は、体力の低下を防ぎ、健康寿命を延ばす効果も期待できます。外に出る機会が保たれるため、身だしなみに気を配るようになり、精神的な若々しさの維持にもつながります。
社会とのつながり・やりがいが持てる
組織から離れると、日常的なコミュニケーションの機会は大きく減ってしまいます。仕事を通じて同僚やお客様と交流する時間は、孤立感を防ぎ、社会との接点を保つ有効な手段です。
「誰かの役に立っている」という実感は自己有用感を高め、日々のやりがいを生み出します。現役時代とは違う人間関係や、地域社会への貢献を実感できる仕事に就けば、充実したセカンドライフを組み立てられます。
厚生年金に加入すれば将来の年金額が増える
一定の労働時間などの条件を満たして企業で働き、厚生年金に継続して加入すると、将来受け取る老齢厚生年金の額を増やせる点も見逃せません。70歳になるまで厚生年金に加入して保険料を納めれば、その加入期間が老齢厚生年金の額に反映される仕組みです。
目先の収入を確保するだけでなく、生涯にわたる年金の基盤を長期的に強化できます。再雇用や再就職など、社会保険の適用要件を満たす働き方を選ぶ大きな動機になります。
定年後に働く5つの方法
シニア層の就労環境が多様化するなか、定年後の働き方は大きく5つに分けられます。慣れ親しんだ職場での継続から、新たな分野での起業、地域社会への貢献まで、その形はさまざまです。
ここでは、それぞれの仕組みと利点・注意点を比べながら、自分のライフスタイルに合う働き方を探しましょう。
現在の会社で再雇用・勤務延長する
定年を迎えた企業で引き続き働く方法は、高年齢者雇用安定法にもとづく雇用確保措置として、多くの企業が制度を整えている働き方です。これまで培った業務知識や社内の人脈をそのまま活かせるため、新しい環境に慣れるための精神的・肉体的な負担を最小限に抑えられます。
一方で、現役時代と比べて役職が外れたり、給与水準が大きく下がったりするケースが多いです。後輩が上司になるなど、立場や待遇の変化を柔軟に受け止め、割り切って業務に取り組む気持ちの切り替えが欠かせません。
別の会社に再就職する
長年勤めた企業を離れ、シニア向けの求人やハローワークを通じて新たな職場で正社員や契約社員として働く方法もあります。これまでの専門スキルやマネジメント経験を高く評価する企業に出会えれば、元の会社の再雇用制度を利用するより良い条件で働ける可能性がある一方で、新しい人間関係の構築や企業文化への適応が必要になります。
過去の肩書きにこだわらず、謙虚な姿勢で環境に順応する柔軟性が問われる働き方です。
パート・アルバイトで短時間働く
フルタイム勤務の重圧から解放され、週に数日や1日数時間など、自分のペースに合わせて働くスタイルもあります。趣味の時間や孫の世話、配偶者との時間を大切にしながら、無理のない範囲で収入を得たい方に向いています。
シフトの融通が利きやすく、未経験の職種にも気軽に挑戦できる間口の広さが魅力です。ただし時給制のため大幅な収入アップは見込みにくく、毎月まとまった固定収入を確保したい場合には不向きな面もあります。
独立・起業して個人で仕事を受ける
長年のキャリアで培った専門知識や人脈、特定のスキルを武器に、フリーランスや個人事業主として独立する選択肢もあります。定年という年齢の区切りに縛られず、自分の采配で生涯現役を続けられるのが最大の利点です。
軌道に乗れば会社員時代以上の収入を得られる可能性がある一方、仕事の獲得から税務処理まですべて自己責任で進めなければなりません。収入が不安定になるリスクも伴うため、入念な事業計画と資金的なゆとりが求められます。
シルバー人材センターで地域の仕事に就く
各自治体に設置されたシルバー人材センターに登録し、地域に密着した軽作業などを請け負う仕組みもあります。公園の清掃、駐輪場の管理、家事援助など、日常生活の延長線上にある業務が中心です。
営利を目的としないため報酬は月数万円程度の配分金という形になり、生計を立てるには足りないケースがほとんどとなっています。それでも、地域への貢献にやりがいを感じながら、同世代の仲間と緩やかなつながりを築きたい方には適した選択肢です。
定年後に働く人が選んでいる仕事
シニア向けの求人市場には、現役時代の経験を直接活かせる専門職だけでなく、未経験から挑戦しやすい職種も豊富にあります。体力的な負担の度合いや、求められるコミュニケーション能力は仕事内容によって大きく変わります。
ここでは、定年を迎えた世代におすすめの仕事を12種類ご紹介します。
セラピスト

お客様にリラクゼーションを提供し、心身の疲れを癒やす仕事です。特別な資格がなくても、充実した研修制度を設けているサロンが多く、定年後に未経験から技術を習得して活躍するシニア層が増えています。
業務委託契約であれば働く日数や時間を調整しやすく、体力に合わせたペースで就労できます。「ありがとう」と直接感謝される場面が多いため、お客様の笑顔がそのままやりがいにつながる魅力的な職業です。
なかでも「りらくる」は、無料レッスンを用意しています。体重移動を使った施術のコツを基礎から学べるため、力に自信がない方でも体への負担を抑えながら技術を習得できます。
実際にセラピストの85%が未経験からスタートしています。入店は専用アプリのエントリー制で、体調や予定に合わせて働く日を前日や当日に決められます。
清掃スタッフ

オフィスビルや商業施設、病院などの清掃を担当する業務です。特別なスキルを求められることが少なく、複雑な人間関係にも悩まされにくいため、自分の持ち場をコツコツときれいにしていく達成感を味わえます。
勤務先や現場によって時間帯や曜日の選択肢が幅広く、自分の生活リズムに合わせてシフトを組みやすい点も特徴といえます。適度に体を動かすため、収入を得ながら運動不足を解消したいと考える方にもおすすめです。
警備員

工事現場での交通誘導や、商業施設・オフィスビルなどでの施設警備を担います。法定研修が義務づけられているため、未経験からでも基礎知識を身につけたうえで現場に立てます。
シニア層の採用に積極的な企業が多く、就業のハードルは比較的低めです。施設内の巡回や立ち仕事が中心となるので一定の体力は必要になるものの、社会の安全を守る責任感と使命感を持って取り組める仕事です。
マンション管理員

分譲マンションの受付や館内外の清掃、設備点検の立ち会いなどを幅広く担当します。居住者との日常的な挨拶やコミュニケーションが円滑な運営を支えるため、長年の社会人経験で培った穏やかな対人スキルが重宝されます。
立ち仕事や力仕事が続く現場と比べると肉体的な負担は軽めで、体力に不安がある方でも取り組みやすい職種です。勤務形態も平日の日中のみという条件が多く、規則正しい生活リズムを保ちやすい環境が整っています。
ビルメンテナンス・設備管理

大型ビルや商業施設に常駐し、電気、空調、給排水などの設備の保守・点検・修理対応を行う専門的な業務です。現役時代に技術職として活躍していた方や、「第2種電気工事士」「ボイラー技士」などの関連資格を持っている方は、その専門性が即戦力として高く評価されます。
中高年からの未経験採用枠もありますが、資格取得に向けた自己研鑽が求められる分野です。長く安定して働き続けるための専門的な基盤を築ける点が魅力といえます。
配送ドライバー

ネットスーパーの配達やお弁当の宅配、企業間のルート配送などを担う仕事です。普通自動車免許があれば始められる軽貨物配送もあり、資格を新たに取得しなくても挑戦できます。
長距離の大型トラックとは違い、担当エリア内の近距離移動が中心となるため、体力的な負担を抑えながら働けます。一人で車に乗っている時間が長く、自分のペースで仕事を進められるので、対人関係のわずらわしさを避けたい方に適した働き方です。
倉庫内の軽作業スタッフ

物流センターや倉庫で、商品の仕分け、ピッキング、検品、梱包などを行う業務です。手順がマニュアル化されている現場が多く、複雑な業務を新たに覚える負担が少なく、初日からスムーズに作業へ入れます。
黙々と手を動かす作業が中心となるので、集中力と正確性が求められます。扱う商品によっては重い荷物を運ぶケースもあるため、応募前に具体的な作業内容と自分の体力を照らし合わせておくと安心です。
受付・案内スタッフ

公共施設や病院、美術館、大型商業施設などで、来訪者への案内や窓口対応を担当します。施設の顔として丁寧な言葉遣いと落ち着いた対応が求められるため、シニア世代が持つ豊かな人生経験や包容力が大いに活きる職場です。
空調の効いた屋内での座り仕事が中心となることが多く、足腰への負担を抑えられる点も大きなメリットになります。人との会話を楽しみながら、ホスピタリティを発揮して活躍したい方に向いています。
販売・接客スタッフ

スーパーマーケットやホームセンター、コンビニエンスストアなどでのレジ打ちや品出し、接客の業務です。生活圏内にある身近な店舗での募集が多く、通勤の負担を減らして自宅の近くで働けます。
シフト制を採用している店舗が大半なので、自分の都合に合わせて働く時間を調整しやすい環境が整っています。幅広い年代のスタッフと一緒に働く機会も多く、職場でのやり取りを通じて新鮮な刺激を受けられるのも魅力です。
介護スタッフ

デイサービスや老人ホームなどの介護施設で、利用者の生活をサポートする仕事です。深刻な人手不足を背景に、シニア層を積極的に採用している施設が数多くあります。
送迎のドライバーや食事の配膳といった無資格から始められる業務で経験を積み、働きながら「介護職員初任者研修」などの資格取得を目指せます。同世代に近い視点で利用者の気持ちに寄り添える共感力は、若い世代にはないシニアならではの強みです。
塾講師・習い事の講師

教育分野での経験や、趣味で長年培ってきた特技を次世代に還元する仕事もあります。学習塾での小中学生向けの指導だけでなく、パソコン教室のインストラクター、書道や楽器といった文化的な指導まで、活躍の場は多岐にわたります。
自分の得意分野を人に伝え、相手の成長を間近で見られるのが、この仕事の醍醐味です。短時間から勤務できるケースも多く、学びや教える経験を通じて社会とのつながりを保ちたい方に向いた働き方といえます。
士業・コンサルタント

税理士や社会保険労務士といった難関資格の保有者、あるいは特定業界での高度な専門知識や経営企画の経験を持つ方が、顧問やコンサルタントとして企業を支援する働き方です。顧問契約や業務委託という形で、関わる期間や範囲を絞って携わる選択肢もあります。
現役時代の人脈やノウハウをそのままビジネスにつなげられ、自分のペースで働きながら高単価な報酬を得られる可能性もあります。
定年後に働くときの仕事選びの基準
数あるシニア向け求人のなかから自分に合う働き方を見つけるには、明確な判断基準を持っておくことが欠かせません。行き当たりばったりで仕事を決めてしまうと、後悔や早期離職につながりかねません。
求人を探し始める前に整理しておきたい4つの判断軸を解説します。
必要な収入額を把握しておく
最も優先したいのは、毎月の生活費に対して「あといくら稼ぐ必要があるのか」という目標金額の設定です。日本年金機構から届く「ねんきん定期便」やインターネット上の「ねんきんネット」で将来受け取れる年金の見込額を確認し、家計簿から算出した実際の支出との差額を正確に割り出しましょう。
月に5万円を補えれば十分なのか、それとも15万円の固定収入が必須なのかによって、選ぶべき雇用形態や勤務時間は根本から変わります。求める経済的なゴールを定めることが、ブレない仕事探しの出発点になります。
体力と健康への負担を見極める
どれほど意欲があっても、60代以降は身体的な衰えを完全に避けられません。立ち仕事が続くのか、重い物を運ぶ作業が含まれるのか、夜勤があるのかなど、業務内容が自分の体力に見合っているかを冷静に判断する必要があります。
無理な働き方で体を壊しては、医療費がかさみ、働いて得た収入の意味も薄れてしまいます。週に何日、1日何時間までなら疲労をためずに働き続けられるのか、自分なりの上限を決めておくと安心です。
経験・スキルが活かせるか確認する
これまでのキャリアで培った実務経験や専門知識、保有資格をそのまま活かせる仕事を選べば、採用面接で有利に働くうえ、入社後の業務にもスムーズになじめます。まずは自分が何を成し遂げ、どのようなスキルを獲得してきたのかを客観的に書き出し、言語化しておくと、履歴書の作成や面接での自己PRが格段に進めやすくなります。
ただし、「絶対に過去の経験を活かさなければならない」と視野を狭める必要はありません。まったくの未経験であっても、コミュニケーション能力や課題解決力など、社会人として培った普遍的なポータブルスキルは、どのような職場でも重宝される強みです。
勤務時間と通勤距離に優先順位をつける
生活の質を保つためには、労働環境の物理的な条件も重要な要素になります。たとえば、通勤時間が片道1時間以上かかる職場だと、毎日の往復だけで想像以上の疲労がたまります。
自宅から通いやすい距離を優先するのか、満員電車を避けた時間帯のシフトを選ぶのかなど、譲れない条件を確認しておきましょう。趣味の時間や家族と過ごす時間を確保したいなら、残業の有無や休日の取りやすさも必ず確認しておきたいポイントです。
なお、働くペースは配偶者や家族の生活にも直接影響するため、勤務日数や時間帯の方針は自分一人で決めず、事前に話し合っておくと安心です。
定年後に働くうえでの注意点
定年後の就労では、現役時代とは異なる条件や環境の変化に向き合うことになります。充実したセカンドライフを送るには、シニア就労ならではの注意点を事前に把握し、対策を考えておくことが肝心です。
ここでは、思わぬ収入減や手続き上のトラブルを避けるために確認したい点をまとめます。
給与が現役時の6~7割になる前提で家計を組む
再雇用で働く場合、給与は現役時代より下がると考えておく必要があります。厚生労働省によれば、定年前の賃金と比べて定年後の高齢雇用者の賃金水準は6~7割程度が最も多く、全体の45%を占めています。8~9割程度が24%、ほぼ同程度が15%と続きます。
同じ仕事を続けても収入が3~4割ほど減る可能性がある以上、家計の見直しは欠かせません。減った収入を前提に生活費を組み直しておけば、想定外の出費に慌てずに済みます。
参照:厚生労働省「令和6年度 厚生労働省委託事業 生涯現役社会の実現に向けた調査研究事業 成果報告書」
役職や人間関係の変化を受け入れる
再雇用や再就職で最も直面しやすい壁は、プライドと人間関係の摩擦です。かつての部下が上司になり、指示を受ける立場に変わることは決して珍しくありません。
「昔は部長だった」「自分のやり方のほうが正しい」といった過去の栄光やこだわりに固執すると、周囲との間に深い溝が生まれます。過去の役職はいったんリセットし、新人としての謙虚な姿勢で新しい人間関係を築き上げる、精神的なしなやかさが必要です。
退職のタイミングで手当・退職金の額が変わる
退職金は会社の就業規則や退職金規程に基づいて決まり、自己都合退職、定年退職、早期退職優遇制度の利用などによって金額が変わる場合があります。雇用保険も、離職時の年齢や加入期間、離職理由によって給付の種類や日数が異なります。
なお、高年齢雇用継続給付は退職後の給付ではなく、原則60歳以上65歳未満で働き続け、賃金が一定以上低下した人が対象です。退職前に会社の規程や受給条件を確認しましょう。
まとめ
定年退職はキャリアの終着点ではなく、働き方を選び直すタイミングです。収入の確保、健康維持、社会とのつながりなど、働く目的は人それぞれです。自分に合った働き方を選ぶことが、豊かなセカンドライフにつながります。
年金と生活費の差額を冷静に把握し、体力的に無理のない範囲で経験を活かせる仕事を見極める準備を、在職中から着実に進めていきましょう。
体力と相談しながら、人に感謝される仕事を続けたい方には、りらくるのセラピストという選択肢があります。りらくるでは全国600店舗以上から働く場所を選べるうえ、働く日数や時間も自分の都合に合わせて決められます。
無料の研修制度が用意されているため、施術や接客の経験がない方でも安心して始められる環境です。定年後の働き方を考えている方は、ぜひりらくるにご相談ください。



























































































