更新日時: 2026年06月24日

定年後でも高収入を狙える仕事7選|選び方や注意点も解説

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定年を迎えた後も、できるだけ高い収入を得たいと考える方は少なくありません。

しかし、現実には再雇用によって現役時代よりも給与が大きく下がってしまうケースがあります。その一方で、これまでの経験や新たな技術を活かし、年齢に関係なく高収入を実現しているシニアもいます。

この記事では、定年後に稼げる具体的な職種や、後悔しない仕事の選び方を分かりやすく解説します。

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【この記事で分かること】
・定年後でも高収入を狙えるおすすめの仕事7選
・後悔しないための仕事の選び方と注意点
・定年後に高収入の仕事を探す具体的な方法

 

定年後でも高収入の仕事に就ける?

定年後でも、高収入の仕事に就くことは十分に可能です。定年後に稼げる仕事を見つけられるかどうかは、働き方や職種の選び方次第で大きく変わります。

なお、再雇用では給与が下がりやすく、厚生労働省の調査では、定年後に再雇用された人の賃金水準は現役時代の6~7割になる人が約50%もいます。

実際、フルタイム勤務を続ける継続雇用者の年収は60代前半で平均374.7万円、60代後半で平均312.3万円と、定年後は収入が下がる傾向にあります。

一方で近年は、人手不足を背景にシニアを積極採用する企業や職種が増えてきました。

経験やスキルを活かせる職種や、歩合制・独立といった働き方を選ぶことで、現役並みかそれ以上の収入も狙えます。
 

定年後も高収入を狙えるおすすめの仕事

定年後でも高収入を期待できる仕事は、意外と幅広くあります。これまでの経験を活かせるものもあれば、未経験から始められるものもあり、選択肢は決して少なくありません。

ここでは、年齢に縛られず稼げる7つの仕事を紹介します。

  • セラピスト
  • 営業職
  • 経理・専門事務
  • コンサルタント
  • 講師
  • タクシー・配送
  • 専門資格職(電気工事士・宅建士など)


それぞれ向いている人や働き方の特徴も異なるので、気になる職種からぜひチェックしてみてください。

なお、各職種で紹介する年収はシニア向け求人をもとにした目安であり、勤務地や経験、働き方などによって大きく変わる点にはご注意ください。

 

セラピスト

セラピストは、もみほぐしなどのリラクゼーション施術を行う仕事です。無料の研修制度を設ける企業が多く、未経験でも年齢を問わず始めやすいという特徴があります。

働き方の多くは業務委託で、施術した分だけ収入が発生する歩合制です。そのうえ、指名料によっても収入を伸ばすことができます。

正しい体の使い方を身につければ体力の消耗を抑えられ、一生モノの技術として長く続けられます。

中でもりらくるには、5万人以上の育成実績を持つスペシャリストによる無料トレーニング制度があり、未経験・年齢不問でスタートできます

業務委託なので施術した分だけ収入が発生する仕組みで、実際に60代の女性で月に50~54万円程度の収入を得ている方がいるなど、業界最高水準の収入も狙えます。

また、1日1時間からOK、全国にある600以上の店舗から働く場所を選べるなど、働き方・働く場所の自由度が高い点もポイントです。

定年後に高収入を得られる仕事を探している方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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営業職

営業職は、商品やサービスを売る法人営業や個人営業の仕事です。現役時代に培った人脈やコミュニケーション力を、そのまま強みとして活かせます。

基本給に加えて成果に応じたインセンティブがつくため、高収入も十分に狙えるでしょう。前職の業界知識があれば、即戦力として採用されやすい点も心強いところです。

シニア向け求人での年収は、おおむね400~600万円が目安です。
 

経理・専門事務

経理・専門事務は、決算や財務、給与計算など、専門知識を要する内勤の仕事です。単純なデータ入力と違い、経理や人事の経験があれば専門性を評価されて高めの時給も期待できます。

日商簿記などの資格があれば、さらに好条件を引き出しやすくなります。座って働けるため体力の負担が少なく、培ったスキルを活かしながら長く安定して稼げるのが魅力です。

シニア向け求人での年収は、おおむね300~500万円が目安です。

 

コンサルタント

コンサルタントは、企業や個人に専門的な助言を行い、課題解決を支える仕事です。管理職や技術職で培った経験と人脈が、そのまま大きな強みになります。

独立すれば報酬は実力次第で、顧問契約を複数結ぶことで現役時代を上回ることも珍しくありません。専門分野が明確な人ほど、高単価の案件を得やすい傾向にあります。

シニア向け求人での年収は、おおむね300~700万円が目安です。
 

講師

講師は、塾や企業研修、資格スクール、趣味の教室などで教える仕事です。長年積み上げた知識や技術を、今度は教える側として活かせます。

専門性が高いほど単価は上がり、企業研修や資格対策講座では1コマ数万円の報酬になることもあります。独立して自分の教室を開いたり、オンライン講座を展開したりすれば、収入の上限はさらに広がるでしょう。

シニア向け求人での年収は、おおむね300~500万円が目安です。

人に教えるのが好きな方に向いている仕事です。
 

タクシー・配送

タクシー・配送は、乗客の送迎や荷物の配達を行う、運転が中心の仕事です。

タクシー業界は平均年齢が約60歳と高く、シニアの採用に積極的なのが特徴です。給与体系は基本給+歩合制を採用している会社が多く、都市部や観光地、繁忙期を狙えば高収入を目指せます。

配送では、軽自動車で宅配便などの荷物を運ぶ「軽貨物配送」の業務委託が代表的で、報酬は出来高制が中心です。1個あたりの単価に件数を掛けて決まるため、効率よくこなせる人ほど収入を伸ばせます。

参照:厚生労働省 職業情報提供サイト job tag タクシー運転手
 

専門資格職(電気工事士・宅建士など)

専門資格職は、電気工事士や宅地建物取引士をはじめ、その資格がなければ従事できない「業務独占資格」を活かして働く仕事です。有資格者しか担えない業務のため需要が安定し、年齢を重ねても求人が途切れにくいのが強みです。

経験者は即戦力として高めの待遇で迎えられ、独立・開業を選べば収入の上限はさらに広がります。すでに資格を持つ方はもちろん、定年後を見据えて取得を目指す価値も十分にある分野といえます。

シニア向け求人での年収は、おおむね300~700万円が目安です。
 

定年後に高収入を実現するための仕事の選び方

定年後に納得のいく収入を得るためには、手当たり次第に応募するのではなく、自分に合った仕事を選ぶ必要があります。年齢を重ねてからの仕事選びは、単に条件の良さだけでなく、自分の持っている強みをどう活かすかが重要です。

ここからは、高収入を実現するために押さえておきたい3つの選び方のポイントを解説します。

 

これまでの経験・スキルを活かせる仕事を選ぶ

最も効率よく高収入を狙えるのは、前職の経験を活かせる仕事です。

営業や経理、技術職といった専門性は、年齢を重ねても評価されます。即戦力として採用されやすく、未経験の職種より高い条件がつきやすい利点があります。

まずは自分の経験やスキルを書き出し、棚卸しすることから始めてみましょう。人脈も立派な資産で、独立や顧問契約につながることもあります。

 

成果が収入に直結する働き方を選ぶ

同じ仕事でも、報酬の仕組みによって稼げる金額の上限は大きく異なります。固定給のみの職場は収入が頭打ちになりがちですが、歩合制やインセンティブ、出来高制など成果が報酬に反映される働き方であれば、努力次第で収入を伸ばすことができます

セラピストの歩合、営業のインセンティブ、配送の出来高などがその代表例です。安定を重視するか上限のない収入を目指すか、理想とする収入のイメージに合わせて報酬体系から仕事を選ぶことが、高収入を実現するうえでの重要なポイントです。

 

業務独占資格や独立できる資格を活用する

資格は、定年後の高収入につながる大きな強みになります。その資格がないと働けない「業務独占資格」は、特に需要が安定しているのが魅力です。

宅建士や電気工事士、調理師などは、定年後も求人が豊富です。独立できる資格を取れば、定年に縛られず長く稼ぎ続けられます。

ただし取得には費用と時間がかかるため、目的を明確にして選びましょう。
 

定年後に高収入の仕事を始める際の注意点

定年後の仕事探しでは、現役時代とは異なる制度上の仕組みや、意識の切り替えが求められます。これらを知らずに働き始めると、「思ったより手取りが少ない」「職場に馴染めない」といった事態を招きかねません。

働く上で後悔しないために、事前に把握しておくべき代表的な注意点を2つの観点から紹介します。
 

年金との支給調整(在職老齢年金)を理解する

働きながら厚生年金を受け取ると、年金の支給の一部が止まる場合があります。これが「在職老齢年金」で、給与と年金の合計が基準額を超えると調整される仕組みです。

2026年4月の改正では、基準額が月51万円から65万円へ大幅に引き上げられました。たとえば給与60万円・年金12万円なら合計72万円となり、基準額65万円を超えるため、超過分の半額にあたる月3.5万円の支給が停止されます。

なお調整対象となるのは老齢厚生年金に限られ、老齢基礎年金については全額受け取れます。
 

雇用形態と労働条件を事前に確認する

同じ仕事でも、雇用形態によって収入の水準や保障の手厚さは大きく異なります

歩合制の業務委託は努力次第で高収入を狙いやすい一方、社会保険や福利厚生が整っていないケースも多く、収入が不安定になりやすい面もあります。正社員や契約社員であれば保障が充実しており、収入も安定しやすいでしょう。

収入の額面だけで判断せず、保障内容や安定性も含めて総合的に判断することが大切です。また、勤務日数や残業の有無といった労働条件もあわせて確認し、契約前には書面の内容をしっかり読み込むようにしましょう。
 

定年後に高収入の仕事を探す方法

定年後に高収入の仕事を探すなら、シニア向けの窓口やサービスを使うのが最もよい手段です。一般的な求人媒体だけに頼るより、シニアの採用に前向きな求人へ効率よくたどり着けます。

ここでは、代表的な3つの探し方を紹介します。それぞれ得意とするサポートや求人の傾向が違うので、特徴を知って自分に合った方法を選んでみてください。

 

ハローワーク(生涯現役支援窓口)

ハローワークは全国にある公共の職業紹介所で、誰でも無料で利用できます。なかでも「生涯現役支援窓口」は、おおむね60歳以上のシニア専門の相談窓口です。

地域密着の求人が多く、自宅の近くで働きたい人に向いています。職業相談や応募書類の添削など、手厚いサポートを受けられるのも心強い点です。
 

シニア向け転職エージェント

シニア向け転職エージェントでは、専門の担当者が希望に合う求人を紹介してくれます。経験やスキルを活かせる、高収入の非公開求人を持っていることもあります。

履歴書の添削から面接対策まで、転職活動を一貫して支えてくれる特徴があります。管理職や専門職の経験者ほど、好条件の案件に出会いやすいでしょう。
 

シニア向け求人サイト

シニア向け求人サイトは、年齢層をシニアに絞ったり、採用実績が豊富な企業だけを集めたりした求人サービスです。勤務地や職種、勤務日数といった条件で、希望に合う求人を絞り込み検索できます。

担当者を介さず自分のペースで進められるため、多くの求人をじっくり比較検討したいときに役立つでしょう。
 

まとめ

定年を迎えた後であっても、仕事の選び方を工夫すれば高収入を得るチャンスは十分にあります。大切なのは、これまでのキャリアを活かせる仕事と、現在の体力に適した環境を探すことです。

在職老齢年金制度による受給額の調整や契約内容の確認など、事前に押さえるべき注意点はいくつかありますが、専門のサポート窓口や求人サイトを上手に使えば、ライフスタイルに合った理想の職場は見つかるでしょう。

「年齢に縛られず、長く高収入を狙える仕事に就きたい」という方には、りらくるのセラピストという選択肢があります

5万人以上の育成実績を持つスペシャリストによる無料トレーニング制度があるため、未経験・年齢不問でスタートできます。業務委託なので施術した分だけ収入が発生し、業界最高水準の収入も狙えます。

実際に、60代女性で月50~54万円ほどの収入を得ている人もいます。全国600店舗以上の中から、好きな場所を選んで自由に働けるのも魅力です。ぜひ一度ご相談ください。

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