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セラピストとして毎日一生懸命頑張っているのに、なぜか指名をもらえない…。そんな状況が続くと、心が折れそうになりますよね。まわりのセラピストがどんどんリピートを増やしていく姿を見て、焦りや孤独感でいっぱいになってしまうことも少なくありません。
そこで今回は、指名が取れずに悩むセラピストの方へ向けて、つらいストレスの背景や「辞めるべき?続けるべき?」の判断基準、今日から試せる具体的な接客・カウンセリングのコツを分かりやすく解説します。
指名が取れず「辞めたい」と悩んでいるセラピストの方、こんな状況ではありませんか?
毎日心を込めて施術しているのに指名に繋がらないと、心も体もクタクタになってしまいますよね。同期や後輩と自分を比べて焦ってしまったり、収入が少なくて生活が不安になったりするのは、決してあなただけではありません。
今、まさにこんなお悩みを抱えていませんか?
指名が少なく収入が不安定
リラクゼーションサロンやエステサロンの多くは、歩合給が採用されているので、指名数が伸びないと収入が不安定になります。生活費への不安が募るだけでなく、施術へのモチベーションを維持することも大変です。
お金の余裕がなくなると、心まで苦しくなってしまい、「もうこの仕事を続けるのは無理かも……」と辞めることを考えてしまう大きな原因になります。
同期や後輩に先を越されて焦っている
同じ時期に入店した同期や、後から入ってきた後輩がどんどん指名をもらっているのを見ると、どうしても焦ってしまいますよね。特に売上ランキングや予約表がみんなに見える職場の場合は、自分の成果が出ていないことが目立ってしまい、余計につらくなります。
まわりと比較を繰り返すうちに、「自分はセラピストに向いていないのかな……」と自信をなくしてしまう人も多いです。技術を身につけるために人一倍がんばってきた人ほど、結果が出ないときのショックは大きくなります。お店にいるだけでなんとなく居心地の悪さを感じてしまうこともあるかもしれません。
「自分には才能がない」という孤独感やストレスを抱えている
お客様のために全力で施術しているのにリピートしてもらえない日々が続くと、本当に孤独を感じてしまいます。何がダメなのか原因がわからないまま、「私には才能がないんだ」と思い詰めて、精神的に限界を迎えてしまうケースは珍しくありません。
毎朝お店に行くのが憂鬱になったり、お客様を迎えること自体が怖くなったりする悪循環に陥ることもあります。「このプレッシャーから今すぐ逃げ出したい」と思うほどのストレスは、心と体の健康を壊してしまう原因にもなるので注意が必要です。
セラピストを辞めるべき?続けるべき?その判断基準とは
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指名が取れない状態が続くと、「いっそ辞めてしまったほうが楽になれるかも…」と悩むのは当然のことです。今の仕事を「辞めるべきか」「続けるべきか」迷ったときに、現状を整理して前へ進むための3つの判断基準をご紹介します。
1.心身の健康を損なうほどの強いストレスや体調不良があるか
「毎日の入店がとにかく憂鬱」「お客様を迎えるのが怖い」と感じるなど、メンタルが限界を迎えているときは立ち止まるサインです。焦りや孤独感のせいで、眠れなくなったり、ご飯が食べられなくなったり、動悸がしたりするなら、無理をして続ける必要はありません。
自分をすり減らしてまで今の職場にこだわる必要はありません。まずは自分の健康を一番に考えてあげてください。
2.「指名が取れない原因」が自分の技術ではなく店舗の環境にあるか
自分を責める前に、一度お店の環境を客観的にチェックしてみましょう。そもそもお店自体の集客力が低くて、新規のお客様に入るチャンス(打席)がほとんどないケースもよくあります。また、先輩や店長に相談しても具体的なアドバイスをもらえず、ちゃんとした研修や教育の仕組みがない場合も同じです。以下のような職場は要注意です。
【見直したい職場環境チェックリスト】
- お店全体の集客力が低く、新規のお客様に入るチャンス(打席)がそもそも回ってこない
- 先輩や店長に相談しても「がんばれ」「気持ちが足りない」など精神論だけで片付けられる
- 入店後のフォローや、技術・接客を学び直せる研修・教育の仕組みがない
売上ランキングや予約表でのプレッシャーは強いのに、具体的な改善策を一緒に考えてくれない
もし原因が「チャンスが少ないこと」や「お店のサポート不足」にあるなら、辞めるべきなのはセラピストの仕事ではなく、現在の「お店の環境」かもしれません。
3.生活を維持するための「経済的なデッドライン」を迎えているか
歩合給の割合が高いこの業界では、指名が増えないと収入にダイレクトに響きます。どれだけ仕事に対して情熱をもっていても、生活費が払えなくなるほどの経済的なピンチは、心から余裕を奪ってしまいます。
そこで、「あと〇ヶ月以内に指名が〇件増えなければ生活が成り立たない」という、具体的な期限を決めてみてください。その期限がきても状況が変わらない場合は、心の負担を減らすためにも、他の職場への移籍や転職を真剣に考えるタイミングです。
明日から試したい!セラピストの指名を増やすテクニック
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いつも安定して指名をもらっているセラピストは、施術が上手なだけでなく、お客様との接し方にちょっとした工夫をしています。特別な技術のいらない、明日からすぐ実践できる具体的なテクニックをまとめました。
やりやすいものから試してみてください。
>セラピストが指名を取れない原因とは?指名を増やすコツも詳しく解説
「今いちばん気になる箇所」と「お好みの強さ」を丁寧に聴く
指名が多いセラピストは、施術前のカウンセリングをとても大切にしています。ただマニュアル通りに聞くだけでなく、お客様が今日どんな風にリフレッシュしたいのか、その気持ちに寄り添うことが大切です。
まずは「今いちばん気になっている箇所」と「普段受けてみて気持ちいいと感じる好みの強さ」の2点を丁寧に確認してみましょう。施術を始める前にお客様と「今日はここを中心にこのくらいの強さで進めますね」と共有するだけで、お客様に安心感を与えられます。
営業しなきゃと気負わずに、「次回の目安」を優しくお伝えする
お客様は日常に戻ると、施術の気持ちよさや「また行こう」という気持ちをすぐに忘れてしまうものです。だからこそ、お見送りのときには「次もお疲れが溜まる前に、このくらいの間隔でリフレッシュしに来るのがおすすめですよ」と、目安を教えてあげましょう。
特に気になる場合は週1回、普段のメンテナンスなら2~3週間に1回など 、通う理由を明確に伝えることで、お客様も納得して次回の指名に繋がりやすくなります。「次回の予約をいただかなきゃ」とガツガツ営業する必要はありません。
ちょっとした世間話をメモする習慣をつける
指名を増やすヒントは、他業種のやり方にも隠されています。例えば美容師のように、お客様がお話ししてくれた個人的な内容(趣味や近況など)を施術後に細かくメモしておくという方法です。
次回来られたときに「〇〇ちゃん、その後いかがですか?」と一言声をかけるだけで、お客様は「自分の話を覚えていてくれたんだ!」と感じ、一気に信頼関係が深まります。おしゃべりが苦手でも、この「ちょっとした世間話」のメモを習慣にするだけで、次回の感動を大きく変えられます。
「施術前後の変化」を言葉にして教えてあげる
お客様は自分自身の体の変化に、意外と気づきにくいものです。そこで、施術が終わった後のフィードバックの際に、お客様自身が気づきにくい変化を言葉にして教えてあげましょう。これはパーソナルトレーナーがよく使うテクニックです。
「最初よりすごく軽くなりましたね!」「背中がかなりほぐれましたよ」など、直感的な違いを具体的に伝えることで、お客様は変化を実感し、「次もまたこの人にお願いしたい」というモチベーションになります。
リピートを逃さない「3回安定10回固定の法則」を意識する
「一度指名をもらっても指名変えされてしまう」という課題をクリアするために、リピートに関する目安として知られる「3回安定10回固定の法則」を意識してみましょう。
| 来店回数 | 顧客の心理状態と離脱の理由 | セラピストに求められるアプローチ |
| 1回目 (初回) | 「とりあえず試してみよう」という警戒状態。 | 丁寧なカウンセリングで安心感を与え、技術のベースをしっかりお見せする。 |
| 3回目 | 「本当にここが自分に合うのかな」と見極めている段階。 | 前回までに得た情報を活かし、お客様に合わせたおもてなしで「特別感」を演出する。 |
| 10回目 | お店や担当者が「生活の一部」として定着した状態。 | 馴れ合いにならず、季節や体調に合わせた常に新しい提案を行う。 |
特にリピート獲得において一番の山場となるのが「3回目の壁」です。ここをしっかり乗り越えられるような仕組み作りが、指名を増やすための最大のポイントになります。
指名獲得に悩むセラピストの「よくある質問」
「自分の技術に自信が持てない」「お店が全然サポートしてくれない」など、現場での悩みは尽きないですよね。ここでは、指名が取れずに苦戦している方が抱えがちな疑問に、Q&A形式で具体的にお答えします。一人で抱え込まず、今の状況を良くするためのヒントにしてくださいね。
Q.先輩や店長に相談しても具体的なアドバイスがもらえません。
A.精神論だけで片付けられてしまう環境は、具体的な教育やサポート体制が足りていない可能性が高いです。客観的なアドバイスがもらえない場合は、研修制度やサポート体制がしっかり整っている職場へ移ることを考えるのも、自分を守るための有効な手段ですよ。
Q.会話が苦手で、施術中に上手なトークができません。やっぱり指名は取れないんでしょうか?
A.「おしゃべりの上手さ=指名の数」ではありません。静かにゆっくり眠りたいお客様にとっては、必要最低限の心地よい声かけこそが最高のサービスになります。大切なのは、面白いトークをすることではなく、施術前後の丁寧なカウンセリングと、プロとしての的確なアフターアドバイスを徹底することです。
環境を変えてみる?集客力の高い「りらくる」の魅力
指名が取れないのは、自分の技術ではなくお店の集客力が原因かもしれません。そんな時は、思い切って働く環境を変えてみるのもひとつの手です。
「りらくる」は全国に600以上の店舗があり、安定した集客基盤のおかげで毎日たくさんの指名獲得チャンスがあります。現場でカウンセリングや接客を繰り返し実践できるので、短期間で指名客を増やしやすい環境です。
また、頑張りがダイレクトに収入へ反映される完全歩合制で、施術に集中できるサポート体制も整っています。今の職場で「辞めたい」と思い詰めているなら、チャンスが豊富なりらくるで一緒に働いてみませんか?

















































































