更新日時: 2025年12月22日

セラピストで年収1,000万は可能?目指す方法や年収アップのために必要なことを解説

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セラピストを目指している方や、すでに現場で活躍している方の中には、「年収1,000万円は現実的に可能なのだろうか?」と疑問に感じている方もいらっしゃるでしょう。セラピストの平均年収から見ると簡単な道ではないものの、働き方やキャリアの築き方次第では、年収1000万円を達成することは不可能ではありません。

この記事では、セラピストが年収1,000万円を目指す具体的な方法と、そのために必要なポイントをわかりやすく解説します。

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【この記事で分かること】
・セラピストが年収1,000万円を目指す方法
・セラピストが年収1,000万円を目指すために必要なこと

 

セラピストが年収1,000万円を目指す方法

セラピストとして年収1,000万円を目指すには、単に技術を磨くだけでなく、働き方やキャリアの選択が重要です。ここでは、セラピストが高収入を実現するためのキャリアの選択肢として、以下の4つの方法をご紹介します。

  • サロン経営者になる
  • 歩合制・インセンティブ制のサロンで働く
  • 有名セラピストとして自身のブランドを確立する
  • 海外で働く
     

サロン経営者になる

サロン経営者として独立することは、セラピストが年収1,000万円を目指す上で現実的な方法の一つです。従業員として働く場合とは異なり、経営者には実質的な収入の上限がなく、自身の裁量で売上を追求できます。

施術料金やメニュー構成、営業時間などを自分で自由に設定でき、成功すれば自身の施術収入だけでなく、店舗全体の売上や、スタッフの雇用による利益も得られます。

近年はフランチャイズ加盟や小規模開業など参入しやすい選択肢も増えており、計画的に取り組むことで、年収1,000万円を実現できる可能性は高まるでしょう。

>セラピストとして開業するには?サロンを開業する流れやメリットを解説

歩合制・インセンティブ制のサロンで働く

独立のリスクを避けつつ高収入を目指す方法として、歩合制やインセンティブ制を採用しているサロンで働く方法があります。

例えば、給与体系が「成果報酬型」や「固定給+高率の歩合給」のサロンを選ぶことで、施術数や指名数に応じて収入が増え、自身の技術力や集客力次第で月収を大幅に伸ばせる可能性があります。

ただし、歩合率やインセンティブの条件はサロンによって異なるため、契約内容を事前によく確認することが重要です。

>セラピストが指名を取れない原因とは?指名を増やすコツも詳しく解説
 

有名セラピストとして自身のブランドを確立する

自身のブランドを確立し、メディアなどで認知される有名セラピストになることも、年収1,000万円を目指す有力な方法です。知名度が上がることで顧客(ファン)が増え、指名数の増加や客単価の向上につながるでしょう。ブランド力があることで、「〇〇さんだから」という理由で高単価の施術でも集客が可能です。

また、講演会やセミナー登壇料、書籍出版による印税など、収入源を多様化できる点も魅力です。

海外で働く

海外へ活動の場を広げることも、年収1,000万円を目指す方法の一つです。国によっては、日本よりも高い収入が期待できるケースがあります。特に欧米では、カウンセリングやボディケアが広く浸透しており、富裕層向けの高級スパやリゾートでは高単価の施術が提供しやすい環境が整っています。

ただし、海外で働ける程度の語学力や就労ビザの取得、現地の資格要件などをクリアすることが必要です。

セラピストが年収1,000万円を目指すために必要なこと

年収1,000万円を目指すセラピストには、単なる施術力だけでなく、戦略的なスキルアップや顧客管理、収益構造の工夫が求められます。

ここでは、年収1,000万円を達成するために必要な、以下の3つのアクションについて解説します。

項目具体的なアクション
個人のスキルや専門性を磨

・特定の分野に特化し「独自の強み」で差別化する

・オーダーメイドの施術プランを提供する

・資格を取得する

集客・顧客管理を考える

・SNSやオンライン予約を活用する

・リピート施策を徹底する

収益構造を変える

・メニューの単価を上げる

・物販を導入する

・講師業やスクール運営を行う

 

個人のスキルや専門性を磨く

1つ目のアクションは、セラピストとしての技術力と専門性を高めることです。競合が多い業界で選ばれ続けるためには、他のセラピストとの差別化が欠かせません。

高単価でも選ばれるセラピストへと成長するためには、以下の点を意識すると良いでしょう。
 

特定の分野に特化し「独自の強み」で差別化する

年収1,000万円のセラピストを目指すには、他のサロンやセラピストにはないオリジナリティを確立することが重要です。例えば、特定の症状(腰痛、頭痛、マタニティケアなど)や悩みに特化し、専門知識・技術を習得する方法があります。

「このサロンでなければ解決できない」というポジションを築くことで、高単価でも選ばれる存在になることが可能です。
 

オーダーメイドの施術プランを提供する

顧客の満足度と信頼感を高め、リピート率を向上させるためには、技術力だけでなくカウンセリング力が求められます。顧客の体調や好みを深くヒアリングし、施術履歴を記録・管理することがポイントです。

それらの情報に基づき、一人ひとりに合わせた「オーダーメイドの施術プラン」を提案・提供することで、顧客に特別感を感じてもらうことができ、リピート率向上につながりやすくなるでしょう。
 

資格を取得する

資格取得は、自身のスキルや専門性を客観的に証明し、収入アップにつなげる有効な手段です。専門知識や高度な技術を持つ証としての資格は、顧客からの信頼獲得や、他のセラピストとの差別化につながるでしょう。

勤務先によっては、特定の資格を持つことで資格手当が支給されたり、歩合が優遇されたりする場合もあります。

>もみほぐしは資格なしでもできる?マッサージとの違いや資格を取得するメリットを解説

集客・顧客管理を考える

安定して高い収入を得るためには、施術力だけでなく集客や顧客管理を徹底することも重要です。SNSやオンライン予約、リピート施策の徹底により、顧客数や指名率を伸ばすことが可能です。

ここでは、効率的に顧客を増やし、収益を安定させる具体策について解説します。
 

SNSやオンライン予約を活用する

SNSとオンライン予約システムの活用は、比較的低コストで集客力を高める効果的な方法です。SNS(Instagram、LINE公式アカウント、YouTubeなど)を活用し、専門知識や施術風景、お客様の声を継続的に発信することで、新規顧客の獲得につながります。

また、プロフィール欄に予約方法(ネット予約システムなど)を明記し、興味を持った人がすぐに予約できるよう、導線を整えることも重要です。

役立つ情報を継続的に発信することで、プロとしての信頼を築き、指名客(ファン)を増やすことにつながるでしょう。
 

リピート施策を徹底する

新規集客に頼り切るのではなく、既存顧客に継続して通ってもらうための「リピート施策」も重要です。主なリピート施策として、以下のようなものが挙げられます。

  • リピート特典
  • ポイントカード
  • スタンプカード
  • 誕生日の特典

また、施術後のアフターフォロー(LINEやメールでの体調伺いなど)を行うことは、顧客との関係性を深めるだけでなく、サロンの存在を思い出してもらうリマインダーとしても機能します。カウンセリングを通じて「サロンに通う必要性」を顧客に認識してもらい、次回の来店を自然に促すことがポイントです。

収益構造を変える

3つ目のアクションは、収益構造を見直し、施術以外の収入源を確立することです。メニュー単価の引き上げ、物販導入、講師業やスクール運営など、多角的な収入源を確保する方法があります。

続いて、収益構造を強化する具体的な手法について解説します。
 

メニューの単価を上げる

メニュー単価の引き上げは、顧客単価の向上に直結します。ただし、単なる値上げでは顧客離れのリスクがあるため、価格上昇に見合う、あるいはそれ以上の付加価値を提供し、顧客にその価値を納得してもらうことが重要です。

例えば、高品質な商材の使用や最新機器の導入、他のサロンでは受けられない高度な技術を身につけるなど、根拠を明確に示すことが求められます。

物販を導入する

施術による収入だけでは、セラピスト自身の労働時間に限界がありますが、物販を導入することで施術以外の収益を生み出し、客単価を向上させることが可能です。

具体的には、施術で使用する化粧品やアロマオイル、健康食品など、施術効果を高めたり、自宅でのセルフケアをサポートしたりする商品を提案するという方法があります。

物販は施術サービスの料金を値上げするよりも導入しやすく、顧客との信頼関係があれば自然に購入につながります。ただし、化粧品などを小分け販売する際は、「化粧品製造業許可」などの法的な手続きが必要です。

講師業やスクール運営を行う

自身の専門知識や技術を教えることで収益化するのも、高収入を目指す有力な方法です。講師業やスクール運営は、施術以外の収入源を確立し、収益の多角化にもつながります。

他のセラピストや一般向けのセミナー・講演会への登壇、自身のスクール運営など、選択肢はさまざまです。

さらに、講師活動により、知名度や権威性が高まることで、本業での集客や単価アップにも良い影響が期待できます。

まとめ

セラピストが年収1,000万円を目指すことは、平均年収と比べると高いハードルですが、決して不可能ではありません。独立してサロンを経営する方法や歩合制のサロンで働くこと、有名セラピストとして知名度を高めること、海外に進出するなど複数の道があります。

また、専門性を磨き独自の強みを持つことや、SNSやリピート施策で集客・顧客管理を強化すること、物販や講師業などで収益構造を多角化することも、目標達成の鍵となるでしょう。

りらくるでは、未経験からプロのセラピストを目指せる充実の研修制度と、努力した分だけ収入に反映される仕組みをご用意しています。研修で基礎スキルを習得し、業界最高水準の収入で働くことが可能です。

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