この先の⼈⽣を考えた時、
⼿に職をつけたいと思うようになった
この先の⼈⽣を考えた時、
⼿に職をつけたいと
思うようになった
⼦どもが⾼校⽣になった40歳のタイミングで、印刷会社で働き始めました。仕事は楽しかったのですが、
この先の⼈⽣において、⾃分の武器となるような技術を⾝につけ、「歳を重ねてもかっこいい⼈⽣を送りたい。」と思い始めたんです。
また、⼤好きなダイビングやマリンスポーツのために、時間とお⾦がほしいとも思っていました。
きっかけは、⼈を癒やす仕事をしてみたいと思ったこと
どんな技術を⾝につけるべきだろうかと考えていた⽮先、これかもしれない!と思ったのがリラクゼーションでした。スポーツをしていた息⼦が運動で疲れている時などに、⾝体をもみほぐしてあげるととっても喜んでくれたことがありました。それがとてもうれしくて「わたしには適性があるのではないか?」と勘違いしてしまうほどでした。
最初は、家の近くの⼥性向けにリラクゼーションを⾏う会社に応募しました。しかし、話を聞いてみると⾃分が思い描いていたものではなかったため、すぐに辞退しました。
このまま印刷会社での勤務を続けて⾏こうかとも思いましたが、リラクゼーションの仕事を諦めきれず、以前施術を受けて気になっていた「りらくる」に思い切って応募してみました。
「りらくる」では、以前応募した会社とは違い、⾯談をしたり、トレーニングセンターで教わったりしながら、前向きに将来のことを考えて挑戦することができ、働く決意が固まっていきました。